太陽の塔

スポンサーリンク
1970大阪万博

【万博事件簿!?】1970大阪万博で起こった珍事は?【太陽の塔アイジャックとは!?】

太陽の塔の目玉をハイジャックした目玉男とは!?大阪万博中に届けられた金銭の落し物の総額は4千万円以上!? 2025年、55年ぶりに大阪での大規模な万博(万国博覧会)の開催が決定しました。万博といえばものすごい数の入場者が見込まれますが、1970年に開催された大阪万博でも当初の予想入場者数を大幅に超えて6400万人以上の人が来場したそうです。多くの人が集まれば、様々なトラブル、珍事件が起こるのは当然のことそんな1970年の大阪万博で起きた珍事件の数々について
1970大阪万博

『太陽の塔』に関連する本と『岡本太郎』に関する書籍・本・出版物を集めてみました

1970年の大阪万博を象徴するものといえば『太陽の塔』『太陽の塔』と言えば、稀代の芸術家・岡本太郎氏 そんな太陽の塔や岡本太郎に関連する出版物(書籍・雑誌・エッセー・名言集・伝記など)をいろいろ集めてみました。岡本太郎の生き様、彼の作品群に興味のある方の参考に。
万博

1970年 大阪万博遺産【太陽の塔】とは?幻の第4の顔の行方は?

1970年の大阪万博(EXPO'70)のシンボルといえば岡本太郎デザインの『太陽の塔』が有名ですが、太陽の塔とは一体なんだったのか?太陽の塔といえば上には金色の顔、真正面中央に大きな顔、そして背面には黒い太陽の顔が描かれていることは知られていますが、今では幻となった第4の顔の存在はご存知でしょうか?「太陽の塔」は「母の塔」「青春の塔」の3つで一つの作品であったことなど
スポンサーリンク